会社概要
会社名 | 株式会社斉吉商店 |
代表者 | 代表取締役社長 斉藤純夫 |
所在地 | 登記/宮城県気仙沼市魚市場前3-27 本社工場/宮城県気仙沼市潮見町2丁目100-1 鼎・斉吉/宮城県気仙沼市柏崎1-13 |
創業年 | 大正10年 会社設立:昭和35年12月 |
資本金 | 2500万円 |
決算月 | 毎年5月末 |
従業員数 | 29人(2018年6月) |
事業内容 | 加工食品製造販売・飲食店経営 |
主要製品 | 金のさんま・斉吉海鮮丼など |
取引銀行 | 七十七銀行・気仙沼信用金庫 |
沿革
大正10年 | 気仙沼市魚町2丁目食料品小売業「斉吉商店」を開業する |
昭和25年 | 廻船魚問屋業に着業する |
昭和35年12月 | 食料品小売業と廻船問屋業を法人化、株式会社斉吉商店とする |
昭和53年 | 魚町2丁目、食料品店を閉店する |
平成元年 | 食品部設立、気仙沼市弁天町「気仙沼水産物流センター」に水産物卸店舗を開く。弁天町冷蔵庫新築 |
平成6年 | 弁天町冷蔵庫に加工場を増設、水産加工品の製造を始める |
平成9年 | 水産物流センター内店舗を閉じ、第三セクター、気仙沼産業センター海の市内に直営店「斉吉魚問屋」を開店 |
平成10年3月 | 食品工場用地として潮見町2丁目102-2を取得 |
平成11年4月 | 資本金を1,400万円から2,500万円に増資 |
平成12年12月 | 潮見町食品工場新築 |
平成23年3月 | 3月11日発生の東日本大震災にて本社、本店、海の市店、工場被災 |
平成23年7月 | 一部商品の製造再開 |
平成23年9月 | 販売再開 |
平成24年4月 | 本郷に仮設にて本店と工場を再開 |
平成29年6月 | 潮見町本設工場稼働 |
平成29年8月 | 本店舗【鼎・斉吉】開店 |
平成30年7月 | 初の東京常設店、日本橋三越店開店 |
令和2年1月 | 日本橋三越店閉店 |