大正10年 |
気仙沼市魚町2丁目食料品小売業「斉吉商店」を開業する |
昭和25年 |
廻船魚問屋業に着業する |
昭和35年12月 |
食料品小売業と廻船問屋業を法人化、株式会社斉吉商店とする |
昭和53年 |
魚町2丁目、食料品店を閉店する |
平成元年 |
食品部設立、気仙沼市弁天町「気仙沼水産物流センター」に水産物卸店舗を開く。弁天町冷蔵庫新築 |
平成6年 |
弁天町冷蔵庫に加工場を増設、水産加工品の製造を始める |
平成9年 |
水産物流センター内店舗を閉じ、第三セクター、気仙沼産業センター海の市内に直営店「斉吉魚問屋」を開店 |
平成10年3月 |
食品工場用地として潮見町2丁目102-2を取得 |
平成11年4月 |
資本金を1,400万円から2,500万円に増資 |
平成12年12月 |
潮見町食品工場新築 |
平成23年3月 |
3月11日発生の東日本大震災にて本社、本店、海の市店、工場被災 |
平成23年7月 |
一部商品の製造再開 |
平成23年9月 |
販売再開 |
平成24年4月 |
本郷に仮設にて本店と工場を再開 |
平成29年6月 |
潮見町本設工場稼働 |
平成29年8月 |
本店舗【鼎・斉吉】開店 |
平成30年7月 |
初の東京常設店、日本橋三越店開店 |
令和2年1月 |
日本橋三越店閉店 |
令和7年2月 |
代表取締役に斉藤吉太郎就任 |